こんなお悩みはありませんか?
- 自己資金の準備はできたが、念のために融資を受けたい
- 創業計画書の作成の仕方が分からない
- 創業計画書のチェックをしてもらいたい
創業融資の必要性
創業にあたって、自己資金を準備される方が大勢いらっしゃると思います。
しかし、その自己資金は本当に足りているのでしょうか?
事業には想定外が溢れています。創業前には見えなかった経費が数百万円に及ぶこともあるでしょう。
キャッシュが潤沢にあれば、目の前の仕事に集中できます。
実績が無い事業開始直後が最も融資を受けやすいので、創業をお考えの場合には必ずご相談ください。
創業融資の流れ
創業計画を成功させるために。
事業のスタートの仕方は人それぞれです。見本となる創業計画書を参考に作成しただけでは、事業を通じてお客様が伝えたいことが融資担当者へ伝わらない可能性がございます。
そこで、事前にお客様の状況をヒアリングし創業融資手続きのサポートをいたします。
事業の経験年数、自己資金、これまでのお金の使い方などを確認させていただき、創業に必要な資金・融資可能性について診断いたします。
・融資申し込みの前にどのような準備が必要なのかアドバイスいたします。
・融資を受けられる状況ではなかった場合、どのようにしたら融資が受けられるようになるのかアドバイスいたします。
創業計画書・資金繰り表のフォーマットをお送りいたします。その際に記入の仕方についてご説明をし、実際にお客様に作成していただきます。
お客様に作成いただいた書類を送り返していただき、当事務所にて確認を行います。その後、売上計画などを面談にて伺いながら書類の数値部分をハッキリさせていきます。
・創業の理由、アピールポイントがしっかりと伝わるか確認いたします。
・設備資金の裏付け資料、補助金の決定通知書などを準備しましょう。
・事業計画は現実的なものになっているのか、根拠を明確にしましょう。
計画書の作成後、当事務所が融資担当者と打合せを行い、資料の送付を行います。
・希望の融資額がおりるように、事前に打ち合わせを行います。
・追加資料があればこの段階で確認し、お客様の面談がスムーズにいくようにサポートいたします。
お客様には融資担当者と面談を行っていただきます。お客様には事前に面談で聞かれることを当事務所からお伝えしますので、安心して面談に臨んでいただけます。
・当日は緊張すると思いますが、融資担当者はお客様の味方ですので、事業に対する思いをアピールしてください!
面談後、一週間ほどで融資結果が通知されます。 入金は公庫との契約書にご記入いただき、その返送を行っていただいた数日後となります。
完全成功報酬型で、融資がおりなかった場合には報酬は頂きません。
成功報酬額は融資額の3%(税抜)で、最低報酬金額は9万円(税抜)です。
※創業融資の成功報酬は税務顧問料割引キャンペーンの対象外です
料金
初回相談は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。